【お知らせ】カラオケステージそらは『ステージカラオケ 唱』として3月3日指宿駅の近くにオープンしました

手話ソング

日常のこと

5月に遊美ごころを移転オープンした時、
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この
ミニチュア着物をお願いしている作家さんから
手話ダンスの話を聞いた。
その方は、もう10年くらいのベテランで
母と同じ年齢なのに
すごくパワフル。
メンバーが少ないということで
母に声をかけていただいてから
3ヶ月。
父を亡くし寂しさをまぎらすために
私は時間があれば、母と一緒に
あちこちでかけ、楽しい事、
思い出を作ってやりたくて。
脳は使うと活性化するらしい。
年寄りだから、
78歳だから
は、いいわけ。

やる気があるかどうか。

人に、ヤレと言われたからじゃなく 興味があるかということだと思う。・

3ヶ月経つけど全然上達しないという母は
手話の本を注文してほしいと言ってきた。
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Amazonで探すついでに
母のファイルの中のタイトルで
動画検索。

どれもヒット(笑)

年寄りはスマホなんか使いこなせない
だから、ガラケーで充分。
通話ができればよし。
でも
本人が
興味を持つということが一番。

通話オンリー
の母が颯良可愛さに写真を私に送りたくて
メールの写真添付はできるようになった。
でも

メールができればと常に言う。

母のスマホデビューも近いかな?
指宿市民歌

恋するフォーチュンクッキーさながらのパフォーマンス(笑)
こういうのがあることを
きっかけがないと全く知らない。

手話ダンスに使われる曲は
ほとんどYouTubeにある。

人間は
趣味が楽しいことのためなら
普段はしないようなことでも
必要にせまられてやらなきゃならない。
母には
まだまだ色々なことにチャレンジしてほしい。

母とラインとかするのが
ささやかな夢。

そのときは

私の友達も母の友達リストに
参加して
母の楽しみを増やせたらな。

人生まだまだたのしまなきゃ♪

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